行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関のブログ
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サッカーW杯出場決定
4大会連続出場!
昔の日本は野球がスポーツの中心であり、世界のスポーツといわれるサッカー人口がすくなく、サッカーW杯なんていうものは他の世界の話のようだった。
それがここまで成長するとは、日本の底力はすごいもんです。
わずか1.3億人しかいない国でありながら、野球、サッカー、マラソン、水泳、体操、ボクシングで世界に肩を並べ、そして日本独自の柔道、空手、相撲をももったスポーツ大国。
まじめでひたむきな努力をする日本人ならではの成果だと思う。まさにサムライ魂とでもいうのでしょうか。
ベルリンの壁の崩壊前の東ドイツは共産権であり、小国でありながらスポーツがずば抜けていた国であった。
それはまさに半強制的なスポーツ国といえた。
いま、民主国家でここまで人口比におけるスポーツ成長の著しい国は日本ぐらいではないだろうか?
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