内閣スタート

おはようございます。行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関です。

組閣が決まり内閣がスタートしました。
我が行政書士の対面にあたる総務大臣は、片山知事の抜擢。地方分権を進める意味での地方からの抜擢というところでしょうか。
そして、社労士会の対面にあたる厚生労働大臣には、細川厚生労働副大臣からの昇進。やはり、驚きという意味では、長妻大臣の降格です。
国民からは見えないところではいろいろな思惑があるのかもしれませんね。

いずれにしても、重要なポジションであることは間違いいありません。
特に厚生労働省は、年金、雇用など範囲が広すぎる点が指摘されていますが、うまくサブのブレインを使い、手腕を発揮してもらいたいものです。

一方で　東国原知事の次期宮崎県知事の立候補不出馬のうわさが。
都知事を睨んでいるといううわさもありますが、真意のほどはわかりません。
彼のすすみたい方向性もよくわかりません。

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