行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関のブログ
<
定款目的条文のつづき
昨日乗った東急世田谷線には驚きました。
こんな都会のど真ん中にこんな電車があるなんて・・・・。
一見、江ノ電風。中は、路面電車風。乗り降りは、ワンマンバス形式。
東京にはまだまだ知らないものがたくさんありますね。
昨日 法句局で定款目的の条文チェックに行ってきました。
今はほとんど、具体性は要求さていませんでした。
ただ、やはり、ご担当者も、ある程度具体的に書いた方が好ましいような口調でしたね。
そこは、私も賛同します。
次に明瞭性のチェック。
たとえば、流行語や今からはやりだしてきた言葉は大丈夫か?
世間一般に認知されている言葉かどうか?
という観点で言うとどうだろうか?という点です。
そこで、「SEO対策」という言葉はどうか?と。
カッコ書きで正式英語名を入れれば大丈夫とのこと。
だいぶ法務局も柔らかくなってきましたね。
2年前も、「ビジネスマッチング」ということばもカッコ書き付きで通過しましたし・・・。
SNSはどうでしょうかね?
まだわかりません。
でもこれほど認知されていれば、カッコつきで多分OKでしょうね。
コメント 0