行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関のブログ
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朝型夜型議論のホントの意味
おはようございます。行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関です。
今朝は、のどが痛くで体調がよくありません。
でも、午後から研修会があり休む訳にはいかない。
(本来なら休みますが、自分が研修部員という立場上・・・ト・ホ・ホです。)
さて、夜型がいいか?朝型がいいか?の議論はさておいて、感覚的に、夜型か朝型かを考えてみると、おそらくは、一般的サラリーマンは次のような感覚で分けられるのではないでしょうか?
深夜あるいは明け方4時ををどう感じるか?
タイプ1:もうこんな時間だ。早く寝ねいと・・・・・。
タイプ2:もうこんな時間か。もうそろそろ起きないと・・・・。
でも、タイプ1の人って、なんでそんな時間まで起きているのでしょうか?
仕事?、勉強?
いえ、たいていの場合は、録画したビデオ鑑賞かゲーム遊びですよね。
この習慣は、本来朝型か夜型か議論に関係ない話なんです。
本当は時間の使い方の議論なんです。
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