センスのある人、センスのない人

おはようございます。行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関です。

シルバーウィーク　ですね。
土日は、仕事です。
でも明日から休みます。

最近こんなタイトルをよく見かけます。

仕事の速い人　遅い人
仕事のできる人、出来ない人
などなど。

いろいろな視点で書かれているので、面白いと思います。
個人的には、
センスのある人、無い人
なんて言う表現が、すべてをカバーできていて、究極なのかもしれません。

では、センスのある人と無い人の究極の違いってなんでしょうか？
一言で言うと、場を読む力です。
洋服のセンスもスピーチのセンスもすべてそこに通じています。
では、仕事のセンスはいかがでしょうか？

これもそうです。場や状況を読む力です。

相手が欲している事を読む事が出来るか？

顧客への提案、上司へのプレゼン、。。。。。

センスの無い人は、少しポイントがずれているんです。
一方で、センスのある人は、相手の期待に応えたり、少し超えていたりするんです。

ポイントは、少しです。
大幅に超えていたら、才能って言葉に変わってしまいます。

この少しというのは、訓練で出来るかどうかはわかりませんが、センスのある人って、どんな状況でもすべてのセンスがいいですよね。

羨ましい限りですね。

タグ：センス ある人 ない人 才能