夢のあるニュースが！

おはようございます。行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関です。

ジョギング済ませてきました。すがすがしい朝ですね。

今朝の新聞での驚きの記事。

ニュートリノの実験結果が光の速さを超えたと。

アインシュタインの特殊相対性理論によると、質量のある物体の速度が光の速度に近づくと、その物体の時間の進み方は遅くなり、光速に達すると時間は止まってしまう。

この理論からいえば、光速で動く物体が時間が止まった状態だとすると、それよりも速いニュートリノは時間をさかのぼっているのかもしれない。すると、過去へのタイムトラベルも現実味を帯び、時間の概念すら変更を余儀なくされる可能性もあるということらしい。

つまり、「タイムトラベル」や「どこでもドア」が可能になる　のである。

夢のある話です。

こんな記事がでていましたが、残念ながら日本では、トップ記事ではなく、小さな記事です。
技術立国日本としては、悲しすぎる関心度です。

余裕のない国や余裕のない企業、そして余裕のない個人は、一切の夢をあきらめ現実主義のみにはしります。すると、夢は永久に実現できなくなってしまう。

タグ：タイムトラベル 夢 どこでもドア アインシュタイン ニュートリノ 相対性理論