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行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関のブログ

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時代の波

「子ども手当」が実施されれば、子育て関連のビジネスに注目が集まる可能性があります。その中でも注目されているのが、“パパ育”ビジネス。 
アット・ニフティでは、パパ向けの子育て情報が少ないという声を反映し、男性の育児ブログメディア『パパスイッチ』を開始。
また、ファザーリング・ジャパンは、“パパ友”を作る場として父親学校を設立した。

正直私にはあまり興味がないビジネスですが、ビジネスチャンスに目を向けている起業家の方たちには注目度があるようです。

来年度は オリンピックやサッカーのワールドカップなどのスポーツイベントが目白押しです。
また、大河ドラマでは龍馬伝で歴女ブーム、歴史検定ブームなどがピークを迎えそうです。
そして政治も経済も大きな変化が期待される年です。

時代の波に流されず、如何に自ら進んで時代の波に乗れるかが勝負の年になりそうですね。










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子ども手当に所得制限を設けよ

財源が足りないのだから、子ども手当に年収300万円の所得制限を設けるべき。
橋下知事は7人の子供がいるので、毎月18.2万円、年間218万円の子ども手当がもらえる。
これから3人の子供を生むとすると、総額1千4百万円の他人のお金(税金)がもらえる。
在日ももらえるのが最大のみそ。
注)2.6万円x12ヶ月x15年x3人=1.4千万円
防衛費よりも多い毎年5.3兆円を使って高所得の家庭まで支給する必要は無い。
社会主義に偏向した民主党は何でも一律が公平だという偏見と誤解を持っている。
政権交代という目的を達成するために、いかに他人のお金をばら撒いて集票するかというのが、出発点であるから理念が無い。
少子化対策という明確な理念があり、効果も証明すれば反対者は減るだろうが、少子化対策にはならない。
実質は、こども手当ではなく、集票を目的とした大人手当である。
by 子ども手当に所得制限を設けよ (2009-12-28 14:56) 

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