寝不足自慢していないか？

おはようございます。行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関です。

東京は快晴。
梅雨も一休み。
あれだけ降れば、雨も枯れるでしょうと思うくらい降りました。

さて、よくtwitterやfacebookで見かける寝不足自慢。

「忙しくてｘｘ時間しか寝ていない！」

若い時は寝不足自慢したくなる気持ちもわかります。
「仕事してるぞ！」っていう感じですもんね。

でも最近は、効率化や時間管理の書籍も多く、寝不足自慢は逆に仕事が出来ない人の代名詞にとらわれかねません。
そこを間違えないようにしましょうね。
特に若い人は。

私はいつも７時間から８時間ぐらいたっぷり寝ます。
それが私の生活リズムであり、快適な朝を迎えることができます。
そして、昼間の効率も最大限発揮できる状態になります。
逆に５時間から６時間の時は、少々朝の違和感を感じます。
「寝足りないなぁ」って言う感じに。

そんなときは　昼間１５分から２０分寝ると　元の快適な状態に戻るのです。
これも大切なテクニックですね。

体にとって、仕事にとって、生活のリズムにとって、睡眠の位置付って重要ですね。

寝不足自慢していないか？

もう一度見直してみましょう。

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