行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関のブログ
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たった1行のコメント
だいぶ電話やメールが増えてきました。
お盆明けから仕事を開始し始めたのでしょうか・・・。
もちろん通常に比べればまだまだ静かですが。
ちなみに 事務所近くで見つけたルパンカフェです。
日差しが眩しくて写真がぼけていますが。
実写版 ルパン三世 だそうです。
ルパン三世が小栗旬。
峰富士子が黒木メイサ。
えっ、黒木メイサ?
なんで?
っていう突っ込みは、ここでは置いておいて。。。、
さて、今日も雑談。
良くfacebookで見かける誕生日のお祝いメッセージ。
「誕生日おめでとう!」
えっ?それだけって思ってしまうのは私だけでしょうか?
「誕生日おめでとう!」といわれれば、「ありがとう!」って返信すると思いますが、その会話って意味あるの?って思ってしまいます。
「誕生日おめでとう!最近お会いしてませんね。今度食事会しませんか?」とか、なんで一言添えられないものなのでしょうかね。
そうすれば、会話が弾むのに・・・・。
「ありがとう!今度○○さんに連絡とってみるね!」ってな感じに。
年賀状と同じですね。
印刷されただけの「謹賀新年」でコメントなしの年賀状とまったく同じ。
まあ、本人がそれでいいというのであれば構いませんが、単純な文1つで、その人の日々のつまらない生活ルーチンが垣間見れます。
「つまらない人だなぁ」というのが、その人の第一印象としてインプットされてしまいます。
非常にもったいないと思うんです。
日々の生活をつまらなくしているのは自分自身だということに気づいていない。
日々の生活を楽しくしたいと思っているかどうか、人脈を広げたいと思っているかどうか等々、こういう小さなことの積み重ねなんだと思うのです。
たった1行のコメントがあるかないかが雲泥の差につながるのです。
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