行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関のブログ
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50代から考えるセカンドライフ基礎セミナー
今日はセミナーのご案内です。
「50代から考えるセカンドライフ基礎セミナー」(12月18日)
50代前半から後半にかけては、セカンドライフをどう生きるかと考える時期です。
「現在の会社で定年後もそのまま継続雇用をしてもらえるのだろうか?」
「早期退職後は、再就職先を探すべきか、それとも退職金や年金生活で趣味に生きようか?」
「定年後は、長年の夢であった会社を作りオーナーになって自営業を始たい!」
そんな気持ちを持ちつつも第二の人生の判断材料になる具体的な年金の繰上・繰下制度、雇用継続制度、45歳上の起業助成金制度、会社の作り方などの基礎知識をほとんどの人がもっていません。
日本の制度には必ず損・得があります。まだ先のことと思いつつも早い段階からセカンドライフにむけての予備知識を習得しておくことはとても重要なことです。
そこで、このセミナーでは「再就職」をするにしても「起業・開業」をするにしてもどちらにおいても必要な基礎知識をわかりやすく解説します 。
対象は
40代後半から50代で早期退職をされた方。
再就職先を探すか起業するかを悩まれている方。
失業手当を受給中の方。
40代後半から50代にかけて社会保険の仕組みがよくわからない方。
40代後半からそろそろセカンドライフに必要な日本の法制度などを習得しておきたいと考えられている方。
起業するにも会社の作り方や仕組みなど全体像がよくわからない方。
個人事業と法人の違いがよくわからない方。 などなど。
日本の社会は、知っている人が得をし、知らない人が損をする仕組みで成り立っています。
「そんなの知らなかった!」では、もう遅い。
そんなことがないように、セカンドライフの制度的な基礎知識を少しでも簡単に身につくように心がけたセミナーです。
「知らないと損する・知って得する」セカンドライフ基礎セミナーです。
お申込みや詳しくはこちらまで。
http://www.iseki-office.jp/HR/seminar
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