行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関のブログ
<
イベントの意味
おはようございます。行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関です。
雪もそこそこ積ってますね@東京。
こんな日は どんな靴を履けばいいのか悩ましい・・・。
友達とバレンタインデーにプレゼントするケーキを一生懸命焼いている。
誰にあげるかと思えば、友達数人に。
しかもなかのよい女友達。
バレンタインデーといえば、年に1度、女性から男性に告白しても出しゃばりに感じない日。
昔は、そういうイメージがあった。
でも今は、異性にプレゼントをあげると言うことよりも、同性で楽しむイベントのようです。
草食系の発想はここまで来たか・・・・・。(悲)
だんだんと、習慣や風情が単なるイベント化し、自分たちのいいように解釈される時代になってきました。
そのうち、「節分は豆を食べる日」、「クリスマスはケーキを食べる日」、「お盆は帰省する日」になってくるかもしれませんね。
本質を知らないと、イベントそのものがつまらないものになっていく気がします。
コメント 0