後悔する期間は短いほうがいい

おはようございます。行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関です。

すがすがしい朝です。
秋の気配を感じると少しさびしくなります。
やはり、夏生まれの夏男なのでしょうか。
そして秋になると、なんとなく今年も後半戦にきているような気持ちであせる気持ちも・・・・（汗）

起業を決意するときというのは、人それぞれ。
だた、起業した人は皆口をそろえて言う。

「もっと早くすればよかった！」

なぜ、皆このようなことを言うのでしょうか？

それは、自分が成長しているから。

大人でも毎年　毎年、成長している。
あの時できなかったことが、今では何の抵抗もないということはよくある話。

人生は限られている。
だから、できるだけ後悔する期間は短いほうがいい。

遅かれ早かれ、ここに気づいた人がみな一歩踏み出しているような気がするのです。

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