読書の夏

おはようございます。行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関です。

「火花」





読み終えました。
もともと芥川賞は、短編なので、あっさりと読みことができました。
お笑い界の内情などを書いた本は始めたなので、そういう意味では新鮮味がありましたね。
この本の受賞の要因は、新鮮味のような気がしました。
受賞の要因や本の内容については、賛否両論があるようですが、あえてコメントは控えておきます。
是非　読んでみてください。

私は、相変わらず　直木賞作家の東野圭吾にはまっているので、いまも行き返りの電車中では東野ワールドに浸っています。
いつも彼の文才には、脱帽させられます。

こんな暑い夏は、エアコンの効いた場所で、読書にふけるものいいでしょうね。

では、また。

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