行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関のブログ
<
さまざまな天才の定義がある
おはようございます。行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関です。
天才という言葉の定義はいろいろあるかと思います。
持って生まれた才能ももちろんそうです。
勉強もスポーツも持って生まれた秀でた才能のある人って必ずいますからね。
私の周りのも天才的な人がいます。
最近 自分のなかで天才の定義がまた一つ生まれました。
お付き合いしている人の中で、とても日常的なことで感じる人がいるんです。
それば、
継続することの困難や苦痛を楽しみに変えることが得意な人です。
「得意な人」という表現はよくないかもしれません。
「能力のある人」が正しいのかもしれません。
おそらくイチローもその一人です。
継続は、困難です。
困難を継続するのは、苦痛です。
でも続けられる人って、苦痛を楽しみに置き換える術を自分の中でもっているような気がします。
簡単なことでありません。
つまり、それが天才といわれる能力のような気がするんです。
私なりに天才と思われる人と語り合った夜でした(笑)
凡人は凡人で悩みも多いですが、天才も天才で悩みが多いようです。
コメント 0