行政書士・社会保険労務士の創業支援コンサルタント伊関のブログ
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見えない能力
そんな時に、細かい説明を要する人と、細かい説明を嫌う人がいる。
その場面場面で その人の性格を判断しないといけない。
まさに臨機応変に・・・。
説明に真剣に聞きいる人、じっくり理解したい人・・・
その一方で、説明を聞くのが面倒臭そうな顔色をし始める人、初めから説明を求めない人。
様々なは人達がいます。
その場で対応できるかできないかってとても大事な能力のような気がします。
私は凄くその場の雰囲気や相手の顔色を気にしますが、まったく気にしないでいつも自己流の人、とてもこまりますね。
となりで説明聞いてて、もうこの話、相手の人関心ないみたいだからやめたほうがいいのに・・。と思うことが多々あります。
こういう見えない能力。
大切にしていきたいと思います。
温故知新
地元の小学校、中学校、よく遊んだ公園、生まれ育った団地、学校に通った小道・・・・。
懐かしさでいっぱい。
あの建物がない、この建物がまだある等々。
驚きもたくさん。
複数の友人宅の前を通りすぎたり・・・。
まだここにいるんだ・・、なんて思ったり。
あの頃に思い描いていた夢はなんだったのだろうか。
こんな瞑想や経験は今の自分に活力を与えてくれる。
昔を思い出すこと。
しかも実物の景色を見て、体全体で感じること。
たまには必要ですね。
いい週末でした。
昔の記憶が蘇る
今週2度も・・・・。
別に中学時代の友人に会ったわけでもなく、取り立てて何か出来事があったわけでもない。
小学校時代は、野球と水泳に明け暮れ、中学時代はテニスに夢中だった。
高校時代は男子校でかつ受験勉強中心であまり楽しい思い出がない。
ある意味ぽっかりと記憶が空いた3年間。
大学時代は、いまでも友人と会う機会も多く、サークル、バイト、旅行等で一番楽しんだ時期かもしれない。
最近は大学の友人と会う機会が多いので、昔の記憶が蘇ってきている時期なのかも・・・・。
昔を思い出すと、意外にセンチメンタルで感傷的になることが多い。
週末、出身中学校あたりまで遠征してみようかな・・・。
北京から帰国の友人
我慢
日曜日にハーフマラソンで痛めたふくらはぎ。
今度は痛みが、ももの裏(ハムストリング?)のほうにも影響してきて、びっこ歩き状態。
いろいろ調べてみると 筋肉は繋がってるんですね。
ランナーが負荷をかけて次のステージに上がる際によくあることらしい。
そんなことを言って慰めてくれるランナー仲間がいました。
確かに今月は、かなり負荷をかけてたからな・・・。
今週は少し様子見で練習はお休み。
休むことが回復の一番の近道とのこと。
来週ぐらいには回復することを願って・・・。
我慢、我慢です。
お誕生日会
毎回仲間のお誕生日会には、プレゼントを持参しているのですが、それがいつも悩むのです。
うーん。何にしようかな。
以前はワインなどをお持ちしていましたが、最近は、もらってうれしいもの。そして、長くつかえるものなんかを視野に思考を巡らせています。
で、今回は、江戸切子のおちょこ。
これが、結構ステキ。
最近は、江戸切子のおちょこに凝っていて、プレゼントはだいたいこれ。
そして、昨日のお店は、田町のビストロヨシミチ。
ここも年に数回しかいってまませんが、マスターも感じがいい人。
まずは、前菜から。
そして、生ガキ
サラダも新鮮でみずみずしい。
さらに。
もちろんワインも白から赤から。
メインでッシュは、ブイヤベース。
これは凄い!
オプションで肉も追加。
フルーツもデザートも 撮りきれません。
ご馳走様でした。
ご満悦。
贅沢な1日でした。
おしまい。
ねりま光が丘ロードレース
その名も「ねりま光が丘ロードレース」
練馬こぶしマラソン程有名ではありませんが、公園を周回するコースです。
それでも千人弱は参加しているんではないでしょうか?
光が丘公園は、地元のマラソンコースなので知り尽くした場所。
それなりに気合をいれて参加。
知ってる人もいるかもしれないので、変な記録も出せない焦り。
そんな意気込みが裏目に・・・・。
10キロ過ぎから右のふくらはぎに違和感が・・・・。
そのうち治るだろうと思いきや徐々に痛みが。
後半15キロ以降は、びっこを弾きながらの激走。
一応完走はできたものの
軽い肉離れでしょうかね。
うーん。急激な練習をし過ぎたのかも。
これも勉強。
マラソンはいろいろなアクシデントがあります。
問題は、3週間後の湘南国際マラソンに間に合うか・・・。
練習もストップせざるを得ない。
気持ちは焦るばかり。
これも試練ですね。
気持ちを切り替えてがんばります。
おススメの映画
ゆっくりできました。
ジョギングも3日間で50キロ。なかなかです。
そして 映画を2本みました。
1つは、「ジョーカー」
アカデミー賞候補と前評判が凄いので、興味あり。
で、感想は・・・。
賛否両論ありそうです。
個人的には、殺人シーンが多くて、正直 見終わった後、あまりいい気分になれませんでした。
それが素直な感想。
内容はともかく・・・。
ということで、気を取り直して、翌日に「蜜蜂と遠雷」
これは原作を読んでいたので、内容はわかっていました。
小説は 直木賞と本屋大賞をダブル受賞しただけあって迫力がありました。
では、映画は?
面白かったですね。
迫力もあり、後半は、まさに自分がコンサート会場にいるかのような臨場感。
いいですね。この映画。
最近はボヘミアンラプソディを始め、音楽映画の臨場感や迫力が素晴らしい。
おススメの1本です。
できれば、原作を読んでからの方がいいかも・・・。